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Visual/Media Computing Conference 2017
2017年度 第45回 画像電子学会年次大会
 
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December 16/2017 22:04   


       
Visual/Media Computing Conference 2017
2017年度 第45回 画像電子学会年次大会


【第45回年次大会プログラム】は こちら(PDF)


【VC/GCAD合同シンポジウム2017】は こちら(http://cgvi.jp/vc2017/)


【特別講演】6月23日(金) 13:00-15:00      

・Saya Virtual Human Projects −デジタルヒューマンの可能性−(TELYUKA)
・映画「この世界の片隅に」の制作について(片渕須直監督)

【プロダクションセッション】6月24日(土)13:20-15:05
(詳細はVC/GCAD合同シンポジウム2017でご確認ください)

・ゲームは上手にウソをつく - 色彩工学のゲームへの応用を例に」
   内村 創 (株式会社ポリフォニー・デジタル)
・Data-driven Granular Synthesis」
  Sadjad Siddiq (株式会社スクウェア・エニックス)
・バイオハザード7のレンダリング技術
  清水 昭尋 (株式会社カプコン)


〇インターンシップ相談コーナー 出展社 (6/23(金)10:00-18:00)
(展示場所:一橋講堂前ロビー(2F))

・KDDI総合研究所            
・シリコンスタジオ株式会社   
・株式会社スクウェア・エニックス  
・STUDIO4℃
・チームラボ株式会社          
・株式会社フォトン・アーツ
・株式会社ポケット・クエリーズ     
・株式会社ポリゴン・ピクチュアズ


〇企業展示 (6/23(金)10:00-18:00)
(展示場所:中会議室1,2前ロビー(2F))

・CG-ARTS協会(公益財団法人 画像情報教育振興協会)
・シリコンスタジオ株式会社   
・株式会社FOVE
・Paneo株式会社

〇2016年度 画像電子技術賞展示 (6/23-24 10:00-18:00)
展示場所:一橋講堂前ロビー(2F)



企画セッション
VCプロダクションセッション

「ゲームは上手にウソをつく - 色彩工学のゲームへの応用を例に」
内村 創
株式会社ポリフォニー・デジタル

■概要
近年のフォトリアリスティックなゲームにおいては、素材の正確な測定が急激に重要度を増してきました。 たとえば分光反射率を測定してBRDFへフィッティングするといったことを行うわけですが、 実際にさまざまな素材を測定してみると、どうも色彩工学の理論とは合わない部分が出てきます。 色彩工学だけではありません。 理論に基づいて様々な計算をしていくと、どうも実際の現象や製品とはわずかにズレる事があります。 この違いが何に起因し、どうやってこの違いをカバーし、製品にしていくのかをご紹介させていただこうと思います。

「Data-driven Granular Synthesis」
Sadjad Siddiq
株式会社スクウェア・エニックス

■概要
雨の音や流れている水の音のような、数多くの単一のサウンドを複合した音はGranular Synthesisと言う音合成手法で作ることができます。 Granular Synthesisでは「粒」と言われる短い波形を重ね合わせることで音を合成しますが、自然な音を作るためには適切な粒が必要となります。 そこで我々は複合的な音の録音データから粒を抽出する手法を開発しました。 また録音データに似た音を合成するためのパラメーターについても自動的に求めるようにしました。 これによって数秒の録音データから任意の長さの音を作ることができるようになっただけでなく、 アーティストがパラメーターを変更することで小雨→大雨のような音の変化を簡単に操作できるようになりました。 これはメモリコストが低い柔軟な方法なので、ゲーム開発に向いていると言えます。 本講演では、実際に社内向けに開発したツールを用いて音の抽出と合成を実演したいと思います。

バイオハザード7のレンダリング技術
清水 昭尋 (株式会社カプコン)

■概要 バイオハザード7のグラフィックス表現を実現するために様々なレンダリング技 術の選定・開発がおこなわれました。 60FPSで動く写実的なグラフィックスとい う課題をどのような技術を使って達成したのかを紹介します。 ライティング、 シミュレーションなど、実際に使用されているレンダリング技術の解説を行いま すが、詳細なアルゴリズムは掘り下げずに何故そうなっているのかという観点か らの解説となります。 ゲーム開発現場での研究開発の取り組みを知っていただ く機会となれば幸いです。



Last updated:  June 14, 2017      by   Mei KODAMA    

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